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西洋かぶれーNOISETTE PRESSコーナータイトルー

DSC00994.JPGこんにちは!

久しぶりに会った友人に「西洋カブレ」と言われてショックを隠し切れないアイコです

いや確かにこんなサイトまで作ってイベントまでしてフリーペーパーまで発行するってことは

カブレてるのか、カブレラなのか?

動揺のあまり「西洋カブレ」をウィキベディアで調べてみました

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西洋かぶれ(せいようかぶれ)とは、自身の所属する文化より西洋文化を良しとして、振る舞いや服装などを西洋文化のそれに似せること、あるいはそのように振る舞う人物を指す蔑称。類義語に外国かぶれがある。より範囲を限定したアメリカかぶれなどの語も存在する。

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蔑称なんですね先輩やっぱり!

「関連項目」 のところに

脱亜入欧

無自覚で福澤諭吉精神が刷り込まれていたYO!

銀行でお金を引き出すとき以外福澤先生を敬ったことなかったのに・・・

まあ日本も大好きとはいえ、フランス、、悪くなかったぜ・・・

ということで否定はしませんが

だったら先輩は

今でもふんどしはいて和服で過ごしてるんですか

さっさとちょんまげ結ってくださいよ!あれ、もしかしてそれもう月代剃ってるんですか?

って言えばよかったかなー

いや、ここは大人っぽく

皮膚弱いし、かぶれる傾向があるんです昔からーインドって大変そうですよねー

ってわかってない振りすればよかったかなー

DSC01026.JPG

さてさて

西洋カブレのノアゼットが発行するNOISETTE PRESS

今デザイナーさんが各コーナー割や、枠やタイトルのデザインなどを鋭意制作してくれています

まもなくそれも出来上がると

各コーナーの文字数も決定し、各ライターさんに原稿書きを依頼するという流れ

スムーズにいけば、11月末には刷り上がりです!

たぶんスムーズに流れないとしたら私がせき止めるんだろうな、って予感はしてます

抜群の下半身安定力でドシっとね!

ちなみに

唯一フランス人ライターのクリストフ君には

日本に来たばかりの東京珍道中

「東京ドウイタシマシテ」

というコーナーを担当してもらいます

編集者さんの強く揺るがない希望で

「東京ドウイタシマシテ」というキャッチーかつ謎のタイトルに決定

いまとなってはなんだか口触りがよくてお気に入りです

せっかくなので、クリストフ本人にタイトル文字を書いてもらおうと画策中

彼日本語、書けるのかなーー・・・・

出来上がったらお見せします!

写真はパリ、モンマルトルのサクレクール寺院と

そこから眺めた景色です

撮影したのはちょうどニュイブランシュという芸術イベントの日で

夜なのに沢山の人が階段でタベっているところ

こういう雰囲気についシャッターを押してしまうのは

西洋カブレと言われても仕方ない!

吉野亜衣子 (2013年10月15日 15:40)

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