まず昨日、様々な方からご指摘いただきました
2011年が私の中でまだ終わってない疑惑ですが
いやー爽やかに何の疑問も持たず間違えました
紅白歌合戦見れてないから2011年終わってないかと思った☆
仕事してた時もこういう謎のケアレスミスを連発して
周りの人の仕事を増やしてたなあ うーん 懐かしい
尻拭いをしてくれた皆さん、お元気ですかー まだ尻、拭い放題ですよー
そして報告を忘れていた
若旦那 VS ダニ
の戦いですが
今現在の若旦那は
夜な夜な
戦い続けてます
フランス版バルサン、一度ではダニ群を殲滅できず
翌日も方々刺された若旦那
写真はベットマットの縫い目にダニが居ないかチェックらしい
全部の縫い手で開いて目を近づけて探す作業をマット全体にやるので
30分くらいこの体制をキープしている姿はベテラン職人風
最初に刺されて腫れていた患部は
ピカソの絵みたいにかっこよくなってますが
後で刺された方が
ナウシカのオウムの目みたいに水ぶくれが大きく膨らみ
500円玉大、高さ2センチ 色黄色
靴も履けないし足を引きずって可哀想ですが
正直、新婚と言われようと新妻と言われようと気持ち悪いものは気持ち悪いです
グロ写真載せられません・・・
ほとほと困ったので
薬屋のイケメン店員さんに相談すると
「病院いけ」
見捨てられた
ということで明日、来仏以来初めて病院へ行くことになりました どきどき
日本人医師のいる病院にメールで予約完了
恥ずかしがらずにダニに刺されましたって言えるようがんばります
で先日、レストランが続々夏休みで入店失敗し続け心が折れたので
フランスで大人気、チェーン展開、宅配バイクも街で良く見かける
「sushi shop」
に入ってみました
店内は黒を基調にした超モダンでシャレオツ
メニューもカッケー
寿司が入る箱のことは「BLACK BOX」
寿司職人さんも俳優のような写真とともに「sushiクリエイター」と紹介
まあ、作ってるしね クリエイターには違いない
沢山ある寿司の中で選んだのは
「sushi lovers」
邦題「寿司の恋人たち」
と
「super mix」
放題「マジ混ざってる寿司」
注文し終わったと思ったらお姉さんが
「ソースは甘いのしょっぱいのどっちですか?」
「?」
「いや、だから甘いのかしょっぱいのか選んでください」
よくわからないので二種類もらうと
こんな感じ
更に出して舐めてみると
しょっぱい方は普通の醤油
甘い方は完全にみたらし団子のタレです
これは絶対にマズいだろうと覚悟をした上で
ペラーンとしてるサーモンが乗ったお寿司一貫を甘いタレに付けて食べると
うーん、さすが米、団子のタレとは相性よし
しかし米の密度が高すぎて
もう、みたらし団子を食べていると言っても過言ではないです
それからはしょっぱい方の醤油で
わさびとガリが添えられた寿司たちを食べていると
なんだか懐かしい気持ちになり
これはなんだろう、と必死で思い出すと
スーパーの総菜売り場に売っている寿司パックと同じ味だと気付きました
スーパーで500円だった寿司たちが2000円位する世界七不思議
飲み物は日本のキリンビールもあればワンカップもあり充実
ってことは
日本のコンビニで全部事が足りる店、というまとめでよろしいでしょうか
病院がんばれクリック御願いします!↓↓
贈り物を探されている方は
ぜひこちらをご覧ください
GRIS DAIKANYAMA(姉の店)
TITLE: 1. 無題
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ダニには、布団乾燥機が、いいですよ
おすすめです!
TITLE: 2. 若旦那!耐えろぉ~!!
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患部が痛々しいですね・・・・
病院がんばれ~!って、いつのまに1位に?
やっぱり寿司のパワーは偉大やのぉ~!
TITLE: 3. フランスのコンビニで
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全て事足りたら高いね、
ダニ戦には何としても勝ちぬき
安らかな夜を取り戻して!
と 若旦那さんにお伝えを、