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フランスにおけるエリートとはなんぞや！
8月号のノアゼットプレス、冒頭インタビューでは
いつでもやり直しがきく、フランスのエリート街道について
パリジャンに聞いてみました！
他にも、お洒落なフランス特集では掲載されない裏話満載のノアゼットプレス
ということで
退院したての頃は
「うちのお嬢はよく寝て偉いなー さすがうちの子だなー」
と自惚れていたのが
2週間経って、昼も夜も寝ねー寝ねー ギンギラギン さすがうちの子ですよ！
ギャホギャホ泣いている鳴き声に慣れてきて
父も
「うーん、すばらしい音楽だね」
おかしくなってきました
そのうちお嬢もおかしくなってきて
若旦那の乳首を鷲掴みし
おじいちゃんの乳首を吸い出した
アナーキーな生活を送っています
そんな中、以前、こちらで泣き言を書いたところ
kikiさんより「この本を読んでみてください」と超ありがたいコメントをいただき
お礼の返事を書こうと思ったら
うっかりコメント削除してしまった！
恩を仇で！！
kikiさんほんと、ごめんなさい！頂いてばかりで何一つ返せなくてごめんなさい！
速攻購入
「カリスマナニーが教える 赤ちゃんとお母さんの快眠講座」
カリスマ何ィ！
と気軽にパラパラ～と開いてみたら
15分刻みで一日のスケジュールが組まれたスパルタ本ですよ・・・
「午後6時には完全に目を覚まさせて、授乳20分間」
「前回の授乳で与えなかった方の胸から15分授乳 もう片方は搾乳60ml」
何ィ！！
寝てるところを起こすとか
飲みたくないのに飲ませるとか
頑として受け付けない、お嬢の強い意志を打ち崩せるのか...！
33歳の体力がじわじわと奪われていくのを
食い止めるべく、やるしかないよね－
腹くくって研究します！
さらに
夜泣き本、その②
心配した優しい友人が、夜泣きに困った会社の先輩が劇的に効いたという本を
調べてきてくれました
「赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」
魔法本ですよ！ハリーポッター！
こちらはもう少し大きくなってからついた夜泣き習慣を治す魔法が主に書かれている模様
カリスマ何ぃが実践頓挫した頃にこっちが使えるか・・・
と自信がありませんが
心優しい皆さんのお力を無駄にしないよう
これから夜泣きのプロフェッショナルになり
私が夜泣きしないように気をつけます！
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アイコさん
コメント読んでくださって、ありがとうございます。
そうなんですよね、最初の２週間は楽勝～と思いきや、その後から大変になってくるんですよね。
私も夜泣き本その②と、カリスマナニー本の２冊を読んで育児しました。②は子供の睡眠時間を知るのに今でも役立っています。カリスマナニーの本は、読んだ最初はその細かさにくらくらしますが、ママがお水を飲むタイミングとか、夜の授乳を哺乳瓶（搾乳やミルク）にするなど、細かいけれど有効なアドバイスばかりです。
私は最初の数ヶ月、母乳のみで搾乳もしなかったので、娘の哺乳瓶の受け入れ拒否に合いました。１日１回でも哺乳瓶にしておくと、預けてママが外出できるますよ。
子供を一人部屋に寝かせるなど、日本の育児環境と違うところもあります。月齢とスケジュールが追いつかなくても、本にも書いてあるように、今日できなくても、明日またやってみればいい、という感じで。娘は３ヶ月のときにこの本のスケジュールを始めて、軌道に乗ったのは７ヵ月ぐらいです。コツコツやるのは大変だけど、数年続く育児が楽ですよー。寝かしつけ要らない、お昼寝しっかりしてくれる、夜泣きしない、のでママの睡眠時間が確保されます。
産後は本を読むだけでも大変ですから、無理しないでください～
そういえばノアゼットプレス2月号に・・・・
夜泣き対策に関する情報が載ってた・・・