プレゼント箱を用意して怒られた理由ーフランスの年末風物詩「テレトン」って?-

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ついに来週に迫った、フレンチ幼稚園の数少ない行事、サンタマラソン

母に任された任務は子供一人当たり2つのプレゼント箱を用意すること

フランス語のメールで

「ティッシュの箱よりも小さく、バターやチョコレートの箱がよい」

と書いてあったのを見逃して

100円ショップで箱を買って包装紙とリボンで飾り付けて持っていったら

「わざわざ買わなくていいのに!」

「すいません」

一生懸命やったのに怒られる母 こういう人生なのよ~

子供がこれをもって小人に扮してサンタを追いかけるので

余りでかいと走りにくいらしい

そして、よく考えてみたら

メールの最後に注意書きで

「箱は返却しません」

と書いてあり

おそらくイベントの後捨てるこの箱

環境・資源の観点から

ゴミから作るくらいでちょうどよいのに

お金出してゴミになるもの買っておバカさん! 

ほんとにもうこの金にものを言わせるアジア人が!

てとこだな

ノアゼットプレスの「日本リラ散歩」のリラちゃんも

日本のマスクが個別包装になってて驚愕していたし

その前に連載してくれていたロリアンヌちゃんの「東京アバンチュール」でも

オフィスで飲むコーヒーのプラスチックコップを毎回捨てていることを知って腰を抜かしていたし

フランス人とお付き合いするにあたり

環境にやさしい考えを当たり前にできないと

お里が知れちゃうのね~

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ちなみに、毎日のようにフランス語のメールが送られてきて

もう一通一通きちんと読めていない中

先日届いたのが

「テレトンのチャリティに参加したい人はクレープを持ってくる、もしくは買ってください」

て???

テレトン???

お迎えの時メールを読みながらぽかんとしていたら

クラスのお母さんが「どうしました?」と声をかけてくれ

メールを読んでもらったところ

「あ~、テレトンって、フランスの24時間テレビなの」

要は、その24時間テレビに

クレープを作ってきて売ること、もしくはそれを買うことで

寄付に参加できるということらしい

調べたらノアゼットプレスのインタビューを書いてくれている加藤君が

エキサイトにくわしく書いていました

フランスの24時間テレビ「テレトン」

相当な金額を集めている!!

国外の学校まで寄付を呼び掛けるほど、フランスでは浸透している番組のようです

学校から

「24時間テレビに寄付しましょう」

なんていわれたことないわ~

ということで、わからないことだらけですが

その時期が来たら、とりあえずだれが作ったかわからないクレープを買って

チャリティに参加しようと思います!


写真はこちょこちょされて喜ぶアム氏

もうすぐ11か月、やっとハイハイし始めました

相当のんびり屋さんよ~

でも「あいちゃ~ん」と言い出している

のんびり屋さんというより、ただのおデブさんかな~


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吉野亜衣子

吉野亜衣子

リアルなフランス情報フリーペーパー「ノアゼットプレス」編集長・発行人。ラジオ局文化放送で記者、ディレクターを経て2011年夏、退社。突然うっかりフランス・パリで過ごすことに...

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