ノアゼットプレスで辛口爽快連載をしてくれている翻訳家レミさん
90年代に日本のアニメ「家なき子レミ」がフランスで放映されてから
「家あった?」
と聞かれるようになったくらいに
そのころフランスで相当な視聴率をたたき出していた日本テレビアニメ
(と言っても家なき子レミはフランスの文学「家なき子」の逆輸入だったわけですが)
余りに子供が熱狂するので大人たちがその影響力を懸念して
ジャポネズリ、という
日本から来たどうしようもないもの、という意味の造語が生まれたほどだって!!!
フランス人言いそう~!!
で、言っておきながらアニメ見て泣いちゃってそう~~~!!
読んでて気持ちの良いレミさんの記事はノアゼットプレス1月号!
ぜひお手にとってご覧ください
ちなみに私は「家なき子レミ」は観てません
心が弱いので主人公がつらい目に合うストーリーが耐えられません
なんなら毎回戦いがあるアンパンマンも観てません
タッチはいやらしいからダメ、とのことで観てません
で消去法で残った「奇面組」を毎回楽しみに見ておりました
奇面組で育った37歳がこんな感じになるってことですね!
世の中の害にもならず役にも立たない大人になります~
写真はお嬢の4歳6か月記念ケーキ
4歳も半分楽しみ終わってしまったなんて......ハンカチかんじゃう~
お尻を痒がるので保湿クリームを塗ってあげているときに
「ああ、このプリっけつ最高だな~死ぬときこのプリっけつ見たいな~」
と気軽に言ったら
一日3回くらい唐突にお尻を出して
「はい、プリっけつどうぞ~死んだ時見てね」
とぷりぷりして親を泣かしてくる4歳半
お尻を見ながら死ぬなんてなんて幸せな死に方でしょうか
一方の次女、アム氏は
なにかを「はい~」と渡すのがブーム
料理中に冷蔵庫の野菜や調味料を漁って
彼女なりに今適していると思うものをつかんで渡してくる
昨日はにんじんとごま油を
「はい~♡」
熱っぽい目で見つめながら手渡してきました
なんだろう、きんぴらかな~
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