小学校一年生の時のお誕生日パーティのビデオで、乾杯の音頭を自らとり、乾杯の発声が「うんこー！」だった、生粋のウンコ好きとしては
行かざるを得ないと思っていた、横浜うんこミュージアム
褒められたもんじゃないDHA、ちがった、DNAを引き継いだお嬢も
うんこミュージアム行きを熱望しており
わざわざ予約して行ってきました
一言でいうと、クソでした シット！
......とりあえずすごい混んでおり
そして年齢が若く、勢いがあり
雰囲気はアップルの新型iPhone発売した時のアップルスタッフのノリ
みんな俺のこと好きだよね！
って自信に満ちているのが、昭和生まれには落ち着かないよ
さらに
整列担当スタッフさんに「ありがとうんこー」
チケットもぎりスタッフさんに「ぶりぶりー(びりびりー)」
入口のスタッフさんに「ではみなさん、うんこー！と叫んで入場です！あれ？声が小さいぞ？便秘かな？」
なんだその態度はふざけんな
って丸々ふざけた施設に来て言えないー きー
ウンコ好きな子供たちより、インスタ上げたい上げたい若者が多く
フォトジェニックならぬ「ウンスタジェニック」というスペースが大きくあり
ウンコとフォトジェニックをかけちゃった、どや！この遊び心、どやどや！！
って感じが37歳には胸糞悪い感じ？
一番のイベントは
カウントダウンと共に中の大きなウンコから中からスポンジ製ウンコが噴糞されるうんこボルケーノ
当然子供たちは拾いまくるのですが
「うんこはお持ち帰りできません、きちんとトイレでフラッシュしてくださいねー」
トイレ型の容器を持ったスタッフが回収
ケチケチウンコである
最新のウンコの研究とか
パンダのウンコが臭くないとか
そういう話は一切なく
ウンコで悪乗りしている俺カッケー
っていう施設でした☆
わたしゃ謙虚につつましいウンコが好きなんだ！
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