家が決まったら、ホッとしすぎて発熱しました
喉が猛烈に痛くて
学生のころ入院した扁桃腺炎を思い出す痛み
食べ物はおろか、飲み物を飲むのも辛く
悪寒がしてベッドから動けない状態になっている私を見て
若旦那がファストドクターという往診サービスをお願いしてくれて
3時間後に家までお医者様が来てくれました～
ことの顛末を詳しくノアゼットプレス3月号に書いたのですが
もう１２モンキーズに出てくる
防護服のお医者さんが我が家の玄関に立っている違和感は壮絶
そして申し訳なさでいっぱい
私ふぜいのためにこのめんどくさそうな服を着てくれたのか、、、、と
ごめんなさい、しか出てこない
色々説明してくれる若い女医さんの診断は
「喉に典型的な膿が溜まっています
診断は......
......溶連菌感染による扁桃炎です」
子供じゃん
こないだお嬢がかかってたやつじゃん！
「お熱があると大人でも公費でPCR検査ができますけど」
どうします？
と言われて
コンマ1秒で「やります」
いやーここであったが百年目
これが噂の君か！！！
唾を溜めて、何重にも封をして先生に渡して終了
翌日の夕方にメールで
「陰性」
何とスマートな！！
頂いた抗生物質で速攻熱は下がり
前回とは言いませんが
引っ越しの準備を始められるくらいには回復しました！
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