「観光名所に行ってきた」のブログ記事

パリの食堂で女主人が心を込めて作る和定食ーカフェロザリーー

2013年11月27日 11:02 | コメント(3)

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寒くなって心が弱くなって
テレビから「千の風になって」が流れてきて泣いてる３２歳冬
こないだ飲み会で初対面の人に「年いくつですか」って聞かれて
なんのためらいもなく「３１歳」って間違えて答えました
本当の年齢を知ってる友人がオロオロ
そんな微妙な嘘つかないＹＯ！嘘つくなら２８歳くらいにするＹＯ！

と言うわけで
脳がお疲れなので気分転換に代官山へ

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梨花さんの店に行ってきたのです、隣家じゃないですよ！
代官山で一番活気があるんじゃなかろうかという梨花さんの店「メゾンドリーファー」の
２階のカフェロザリーには

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パリで花見した時に知り合ったUちゃんがパティシエとして勤務中！

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広くて天井が高いので
女性がゆっくり読書したり女同士だべったり
なかなかノンビリしたいい雰囲気です
そして店員がイケメン、これポイントです
楽しい女子会にはイケメンがスパイスですよ！
「年上の女性って素敵ですよね」みたいな視線があるとなおヨシ

こちらのカフェ、
テーマは「パリの食堂で女主人が心を込めて作る和定食とカジュアルフレンチ」

絶妙によくわからない設定の中
突如現れた和定食
気になったので頼んでみたら

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これです
パリの食堂の女主人が作るサーモンの竜田揚げ
女主人、やるなー　
美味しかった
パリでこれ出したら日本人行列だよー

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Ｕちゃんが作ったデザートは顔つき
顔を潰すのも申し訳ないので

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脳天からズバッと行きました
たい焼きも頭からです
食べ方順占いとかないかな～

コレが入ってるコップ、下のお店で売ってましたが
３６７５円
高いよ女主人
商売に興味を持ち始めた女主人
私もお金、のどから手が出るほどほ・し・い
気持ちはわかるよ…！

これで売れるのが梨花さんで売れないのが私～

自腹出版はお金がいくらあっても足りない～

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ノートルダム寺院850周年ーその時日本はー

2013年9月 3日 15:09 | コメント(2)

昨日テレビを見てて
丸まったチョリソーを焼いている映像が流れ
うんこみたいー
といつものように言っていたら
「あいちゃん、そろそろうんこから卒業しようか」
と若旦那から提案されましたが
元気よく拒否しておきました！

さて、気を取り直して～

パリのノートルダム寺院です
寺院前の広場が以前と様子が違い
正面に青い箱がドーンと立っており
箱には階段が併設されており

観光客がどっしり座って
石畳で疲れ切った足を休めている
そうか、観光客のレストスペースなのね～
と箱本体を覗いてみると

ステンドグラスが綺麗ね～
ただの休憩所にしては立派だわあー

箱からつながっている通路を進み

何やらデッキに到着
みなさん座るスペースを探してウロウロ

いつもより高い位置から見るノートルダム
正面に立つマリア様？にごあいさつ
聖書に貧しいものは幸いであるって書いてあったけど、
自分のせいで貧しくなってる私も幸いなんでしょうか…
時々キリスト教の学校出身だってことを思い出して生きていかないとねー

後で調べたら
ノートルダム大聖堂、着工から850年記念の年が2013年だということで
記念特別設置だったようです
休憩所じゃなかった　テヘ！

やー850年、長い長い
着工年は西暦1163年、日本で何があったかというとー
ウィキによれば
平清経の誕生
北条義時の誕生
・・・・
誰か―日本史得意なな人助けてー

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キリンさんと帰国

2013年8月10日 17:23 | コメント(3)

シャルルドゴール空港にて
搭乗待ち～
コペンハーゲン経由なのでまだまだ先は長い
想像するだに憂鬱であります
朝7時に起きて最終荷造りに手間取ってバッタバタで
乗り合いタクシーに乗り込んだわけですが
荷物でスーツケースに入らなかったヤツ

キリンさんのお面
部屋の壁に掛けようと買ったソフトなお面が
スーツケースにいれると潰れるため入らなかった…
渋々手持ちで運ぶことに

どう見ても子供じゃないアジア人が
片時も離さずキリンのお面を持っている、ということで
あの人見ちゃダメよ！状態
新手の強盗団みたいです

チラチラ子どもが見にきて
うーん、こんなの買わなきゃ良かったなー
と後悔し始めた頃、手荷物検査場へ
職員のおばちゃんが
「これはなに？！……テレッテレー♪」
おばちゃんがお面をかぶりだし
それを見た職員のお兄ちゃんが寄ってきて
「カメハメハー！！」
ジェスチャー付きでカメハメ波をして去って行きました
フランス人に何が響くかまだまだ理解できてません
かぶって帰っても意外と受け入れられそうです

免税の手続きで並ぶキリンさん

待ちくたびれたキリンさん

てなことで飛行機のってきまーす

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iPhoneからの投稿

ジャスティンとロボットレストラン

2013年5月21日 00:28 | コメント(3)

「で、どうだったんだよ」
うちの父まで気になっている本日のブログ
念願の歌舞伎町ロボットレストラン記です！

まあいつでもいけるし、とほっておいたら
フランス帰国の迫るジャスティン名乗る日本人Mさんより
「いこうよいこうよ！」
前のめりなメールが届き、いいですよ、と言ったら即座に予約してくれる腰の軽さ

歌舞伎町新宿区役所の裏
右も左もいかがわしいところに
入口はあります
奥に進むと

ラーメン屋風券売機
一律５０００円で弁当を選ぶスタイル
腹の弱いジャスティンは
「寿司はやめとく」
日本だから大丈夫！このビビリ！と説得を試みましたが失敗
しかたなく私が寿司
ジャスティンはアメリカンなおつまみセット
さあ、奥に進むか、としたら
「待合室はお向かいでーす！」
再びいかがわしい街に戻り通りを渡って